2010年6月18日金曜日

19.英語レベル判定試験

非英語圏からの留学生全員に対しては英語の実力判定テストが行われます。実力判定テストはヒヤリングが中心でした。知らない単語が幾つか出てきたので結果が出るまで不安でしたが結果が専攻科目の履修数に制限がつかない[Exempt]であってほっとしました。実力判定テストの判定結果は「Exempt」以下数段階のレベルに分かれていてレベル毎に専門科目の履修数が制限され最下位レベルはワシントン大学での学科履修が一教科も許されないでまず指定された学外の英語学校での英語履修が求められます。

私の留学当時のヒアリングレベルはFEN(日本での米軍極東放送)のニュースがほぼ聞き取れる程度でした。初めは全く理解できなかったFEN放送もニュースをテープレコーダーに録音し、そのテープを遅送りしながらノートにとり、FENのアナウンサーと同じ速さでしゃべれるまで何十回も声を出して読んだ時やっとFENのニュースが聞き取れるようになったのを今でも覚えています。日本人留学生の中では英語の先生をしていた人や英語を専攻していた人以外では「Exempt」をとった人はあまり多くありませんでした。

[Exempt]の判定を受けたおかげで専門科目を好きなだけ履修することが許されることになったのです。留学前の一年間日本で外人ハントの会を作ったりしいろいろな英語サークルに積極的に参加してみっちり英語漬けになっていたのが報われたようです。一年間のロスが取り戻せたような気がしました。

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